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事業報告
日本商工会議所 第128回 通常会員総会において事業活動表彰受賞

 9月20日(水)、日本商工会議所第128回通常会員総会において七尾商工会議所は、他の商工会議所の範となる運営・事業活動を実施したことにより事業活動表彰を受賞し、大林重治会頭に表彰状が授与された。表彰事由は下記のとおり。

~行政・金融機関と連携した創業支援・移住対策の実施~

 七尾商工会議所では、地域が抱える大きな課題の1つである創業支援と移住対策について、当所、七尾市、日本政策金融公庫、のと共栄信用金庫の4機関で連絡会議を設置した。本連絡会議をベースに、創業者の掘り起しからフォローアップまでの一貫した創業支援を実施するため、2014年1月には、上記4機関で「業務連携・協力に関する協定」を締結し、「ななお創業応援カルテット」を形成した(2016年に能登鹿北商工会も加入)。

 創業者の事業計画書をブラッシュアップすることで、実現可能性の高いビジネスプランになり、適切な融資支援等につなげることに成功している。加えて、のと共栄信用金庫から創業支援窓口の担当者を受け入れることで、より実務的な支援が実施可能となり、その結果、立ち上げ後2018年10月1日現在で、75件の創業が実現した。

 創業者同士の交流促進を目標に「ななおカルテット村」を立ち上げ、創業者のお店を紹介する「ななおカルテット村MAP」の発行や創業者の店舗で「まちゼミ」などのイベントを開催する等、集客・販路拡大の支援を行っている。

 さらに、市(移住担当)との連携により、移住希望者に対し創業支援を実施したことが功を奏し、75人の創業者のうち、七尾市外からの移住者が22人、うち13人は石川県外からの移住者である。本取組みは、地域の人口増加・雇用増加にも寄与している。

 2017年4月には、「ななお経営支援センター(N-As:エヌ・アス)」を開設し、同じタイミングで、同所内に「よろず支援拠点・能登サテライト」を設置したほか、支援機関との連携を強化して、創業から事業承継、ITの活用等による生産性向上、専門的な経営課題解決まで「ワンストップ型の経営支援」を展開している。

 その結果、2016年度には1,572件だった相談件数が、2017年度には2,599件と1.6倍になる等の成果が出ており、今後より一層の経営支援が期待されている。

七尾城プロジェクト2018 七尾東雲高校生が山の寺寺院群でガイド練習

 9月20日(木)、七尾東雲高校の経営総合学科の3年生が、市の観光ボランティアガイドはろうななおの案内で山の寺寺院群を巡った。午前中ははろうななおのガイドで曹洞宗長齢寺や日蓮宗長壽寺など6ヶ寺を巡り、午後からは日蓮宗妙圀寺の本堂内で詳しい説明を受けるなどし山の寺寺院群の見どころを学んだ。

 生徒たちは七尾城でガイドを行うために準備をしてきたが、8月末の能登大雨などの影響で七尾城へ続く県道が崩落し、予定していた七尾城でのガイドイベントは中止となった。そのため生徒たちは計画を変更し、山の寺寺院群でのガイドイベントを11月に実施することになった。今後モニター参加者を募集していくので、ぜひご参加いただきたい。

「食べログ」を活用した集客UPセミナー

あなたも「食べログ店舗会員」(無料)しませんか

 9月13日(木)・20日(木)、集客UPのための「食べログ」活用ミニセミナーを開催した。4事業所(延べ6名)が参加した。

 現在、「食べログ」に掲載されている飲食店等の数は日本最大級(約87万件以上)。「食べログ」には、実際にお店を利用したユーザーの意見や感想が“口コミ情報”として掲載されている。

 七尾市内飲食店等の店舗関係者で「食べログ店舗会員」(無料)を利用し、様々な情報を積極的に発信されている店舗は少なく「食べログ店舗会員」の利用率は低い。

 セミナー講師に、石川県産業創出支援機構・石川県よろず支援拠点 能登サテライト(七尾)の守部ITコーディネーターを招いた。(毎金曜日、守部氏は七尾商工会議所に常勤。IT関連の指導・助言を行っている)
 食べログ登録申請時には店舗の営業許可証の画像データが必要。セミナーでは、「食べログ店舗会員」(無料)の登録申請から、料理写真の美味しい撮り方、アップロードの仕方を説明した。

 参加された4事業所は、全て「食べログ」公開。今後の自店舗への集客に期待が持てる。

https://www.nanao-cci.or.jp/pdf/201810taberogu.pdf

日商簿記検定3級合格を目指して 第50回簿記講座を開講

 9月19日(水)、全24回の日程で11月16日まで行う『第50回簿記講座』を開講した。講師は、元石川県立高等学校教諭の谷屋廣氏。受講者は、製造業・小売業・サービス業・建設業等から11名が受講した。

 簿記を初めて習う方、検定試験を目指す方、仕事に活かす方が対象。基礎的な商業簿記の原理や記帳、決算などに関する初歩的実務の理解を目指していく。

 谷屋講師は「企業があるところには必ず簿記がある。企業の経営内容は全て簿記会計で表現でき、経営管理能力を身につける基礎技能。どんな時代でも簿記の知識が必要である。皆さんに企業の経営内容を数字で読めるようになってほしい」とこれから始まる講座への意義を説いた。

 講座は親切丁寧で分かり易く、初めて簿記を習う方も段々に理解を深め、仕事帰りにもかかわらず疲れも見せず熱心に聴き入っていた。

豪華客船「飛鳥Ⅱ」が大田埠頭に入港

 9月9日(日)、豪華客船「飛鳥Ⅱ」が、東欧日報社のチャータークルーズとして、大田埠頭に寄港した。

 あいにくの雨で、入港式典は船内にて行われ、大林重治七尾港整備・振興促進協議会会長(のと共栄信用金庫会長)の挨拶に始まり、西田昭二衆議院議員、近藤和也衆議院議員、不嶋豊和七尾市長、和田内幸三石川県議会議員が挨拶された。

 七尾商工会議所女性会員4名から船長等への花束贈呈、大林会長から船長への記念品贈呈の後、式典は終了した。10月26日(金)午前10時大田埠頭に飛鳥Ⅱが入港し、午後9時に出港します。是非、豪華客船をご覧になってください。

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