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事業報告
県境を越えて創業者同士が交流 氷見・七尾商工会議所連携事業

創業者交流会&創業者フォローアップセミナー開催

 11月24日(金)、氷見・七尾商工会議所は、両会議所の連携事業として、両市の創業者の交流と連携創出を目的に、フォローアップセミナーと交流会を開催した。創業者の交流を行うのは本年2月に引き続き2回目。今回は開催地を氷見市とし、七尾から7名、氷見から10名の創業者が参加した。

 フォローアップセミナーでは、まち&むら研究所代表の谷本亙氏が「実際に買って、見て、感じて、食べての3種の神器とは」と題して、商品やサービスのヒットの要因について自身の体験事例をもとに紹介し、参加者も自身の事業の参考にしようと熱心に聞き入っていた。

 セミナー後の交流会では参加者同士が自己紹介・事業紹介を行い、氷見で来春の開業にむけ準備中のブルーミン代表の山本悠貴氏と今年4月に七尾市石崎町でスポーツ応援合宿所を開業した宮谷政己氏が具体的にそれぞれの創業について事例発表を行った。

 終了後は、氷見市稲積に今年6月にオープンした農家レストラン「たねのわ」(NICE FARM 代表 廣和仁氏が経営)で懇親会も開催。当所の大林会頭と氷見商工会議所の寺下会頭も参加され、外の寒さも忘れるほど熱気に満ちた懇親会となった。

 参加者からは「また参加したい」「もっと氷見と交流していきたい」との感想もあり、交流促進から事業連携や取引とつながるよう本交流会事業を発展させていきたい。

港湾振興委員会

 11月24日(金)、当所にて港湾振興委員会を開催し、平成30年度事業計画(案)について協議した。委員9名が出席し、大森信夫委員長(七尾海陸運送社長)の挨拶により委員会は開会した。

 今回ゲストとして、北陸地方整備局金沢港湾・空港整備事務所より大筒牧男七尾港出張所長、石川県七尾港湾事務所より寺田龍彦次長を招き、七尾港の整備状況や今後の活性化策等についてご説明していただいた。

 新規事業として、「港湾産業活性化の推進」が承認され、平成30年度には客船3隻が入港予定であり、今後もポートセールスにより客船の七尾港寄港の推進を期待する声があがった。

8名の功績をたたえ七尾市産業功労表彰式

 11月23日(木)、七尾市産業功労表彰式は、フォーラム七尾で開催され、地場産業奨励賞に地域の産業振興に尽力した当所議員 坂本順二氏(太成工業 代表取締役)ほか農林漁業功労、技能功労賞など8名が受賞された。

 七尾市産業功労賞は、産業振興に功績があった個人、団体に贈られる産業功労表彰である。

情報セキュリティ10大脅威とその対策

~あなたの「情報セキュリティうっかり度」をチェック~

 11月22日(水)、会員大会終了後、独立行政法人情報処理推進機構の奥田美幸氏を講師に招き、「情報セキュリティ10大脅威とその対策」~あなたの「情報セキュリティうっかり度」をチェック~をテーマに、講演が行われた。

 情報セキュリティ10大脅威の定義としては、2016年において社会的に影響が大きかったセキュリティ上の脅威について「10大脅威選考会」の投票結果に基づき、「個人」と「組織」向けの脅威として順位付けしたもの。

 「個人」向け脅威の第1位は、「インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用」であり、攻撃件数および被害額は減少しているが、引き続き警戒が必要と述べた。被害の予防としては、

  1. OS、ソフトウェアの更新
  2. セキュリティの導入
  3. 多要素認証等の強い認証方式の利用の3つを挙げ、その他の脅威に対するセキュリティについて述べた。

 聴講者は、熱心に講師の話に耳を傾け、理解を深めていた。

会員事業所の永年勤続優良従業員116名を会員大会で表彰

 11月22日(水)、当所において、会員大会が開催され、会員事業所の永年勤続優良従業員116名を表彰した。

 会員大会は、開会のことば、国歌斉唱、物故者への黙祷の後、大林会頭が挨拶し、「平成26年1月に発足した“ななお創業応援カルテット”による創業者の掘り起こしとともに、本年4月に設立した“ななお経営支援センター”による経営支援強化に取り組み、活力あるまちづくりの実現とともに、この事業を核として、地域と企業に信頼できる商工会議所を目指していく事をお誓いいたします。」と述べた。

 その後、大林会頭より、旭日双光章を受章された小田禎彦特別顧問に賀状の贈呈、日本商工会議所会頭感謝状伝達を受賞された白井修常議員、通哲男議員にそれぞれ表彰状と記念品が渡された。

 次に、永年勤続優良従業員表彰式が行われ、30年以上、25年以上、20年以上、15年以上の受賞者に賞状と記念品が授与され、和田内潜建の嶋田昭彦さんが謝辞を述べた。

 石川県商工労働部安田秀樹次長、不嶋豊和七尾市長、和田内幸三石川県議会議員の祝辞の後、会員活動として「おでん串あげ 灘」の代表 廣瀬智博氏が講演した。

 最後に、石川県中能登総合事務所の青木哲雄所長が万歳三唱を行い、会員大会を終了した。

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