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事業報告
会員の皆さまへ 職員紹介!!

 3月から七尾商工会議所に勤務させていただくこととなりました。会員の皆様や故郷の元気づくりに、些かなりとも貢献できるよう努めてまいります。

 何卒ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

経営支援課 山田 宏(やまだ・ひろし)

笑顔が生まれるコミュニケーションの技術 ~自社の存続と発展のために~

 3月3日(金)、(株)ハートデザイン 代表 中村清美様(接遇トレーナー)をお迎えして、コミュニケーションブラッシュアップセミナーを開催し、好印象を与える表現法を学んだ。

 中村氏は、仕事をすると言うことは、ヒューマンスキル(接遇力)・テクニカルスキル(専門的な知識や技術)の2つが必要だと述べた。接遇力においては、心を形にするために第1印象は見た目が100%、その次に、声の表情で決まり、最後は言葉遣いとなり、見た目でお客様に好印象を持って頂くためにも、アイコンタクトやボディーランゲージを使うことが重要だと述べた。

 また、好感を持たれる表現法としては、クッション言葉と依頼形をセットで話したり、あいづちや相手の言葉を復唱することで、お客様に好印象を与えることが出来ると述べた。

第54回接客サービス講習会 日本人にしかできない気づかいで印象力アップ

 3月1日(水)、和倉温泉観光会館にて第54回接客サービス講習会を開催した。温泉旅館従業員ら約70名が受講した。

 小田副会頭が「昨年は、北陸新幹線の開業もあって観光客数は約100万人を超えた。まだまだ、和倉温泉まで来ていただく必然性を高める必要がある。今後も、観光資源の磨き上げや商品作りに取り組まなければならない。おもてなしの心に磨きをかけ、ファンの増大に努めることが大切である」と挨拶した。

 引き続き、(株)ディビーナ代表取締役の福田紘子氏をゲストに迎え、「あなたで良かった」と言われる接客術~日本人にしかできない気づかいで印象力アップ~をテーマにセミナーを開催した。

 福田氏は、(1)一流の接客サービスの考え方、(2)一流の外見力。0.25秒の印象力について、(3)挨拶・掃除・電話で徹底的に差をつける、(4)敬意と好意が伝わる聴き方・話し方、(5)あなたで良かったと言われる対応力を説明した。

 この中で、「最高の接客は、本やネットにはないリアルな生身の人間から学ぶことではないか。体感しないことにはわかりようもない。接客の完成度を高めるためにも定期的に一流と言われているお店やホテルに訪れたり、名画や音楽を聴いたりすることで感性も磨かれる」と説いた。

 この後、石川県同和教育研究協議会専門委員の古畑徹氏が、ことばと人権~JAPANESE ONLYをめぐって~をテーマに講演し、講習会を閉会した。 

JR七尾駅1番のりば壁面完成除幕式

 2月28日(火)、JR西日本七尾鉄道部は、かねてより七尾線電化25周年を記念して七尾駅リニューアル工事を進めてきた。そのメインとなる七尾駅1番のりば壁面にユネスコ無形文化遺産に登録された「青柏祭の曳山行事」のでか山をデザインした壁画が完成し、七尾市、七尾商工会議所、七尾市観光協会、青柏祭でか山保存会総代など関係者による除幕式を行った。

 壁画のデザインは、「和と美のおもてなし」を基本コンセプトに、お客様に七尾市の特色を感じてもらうため、「青柏祭の曳山行事」を選定した。

 なお、壁画のサイズは、幅11.84メートル×高さ2.15メートル。

七尾まちなか無声映画を上映

 2月25日(土)、七尾まちなか無声映画祭実行員会は、七尾市中心市街地観光交流センター「寄合い処みそぎ」にて無声映画を上映した。

 映画は、阪東妻三郎主演の「血煙高田の馬場」と大河内傳次郎主演の「血煙荒神山」の2本が上映された。

 直木賞作家である安部龍太郎氏が、無声映画の大ファンであることより会場を訪れ、冒頭の挨拶で「歴史文化の残る七尾にて無声映画が上映されることは素晴らしい」とエールを送った。

 来場者は、国内唯一の活弁士の井上陽一氏の語りと、ピアノ・バイオリン・三味線・太鼓という楽団の奏でる演奏に酔いしれ、次回の上映を待ち望むという声が多かった。

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