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事業報告
経営者の視点で、創業に向けて切磋琢磨! カルテットによる「創業塾」が最終講義

 経済産業省の産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定を受けて、ななお創業応援カルテットが8月5日(土)から開催してきた平成29年度「創業塾」が、11月25日(土)に最終講義を行った。

 今年の創業塾は、全10講、延べ30時間。前半5回のベーシックコースで創業の手順と事業具体化の要点を学び、後半5回のアドバンスコースで実践創業の取り組み方と成功する経営のための要点チェックを行うなど、事業アイデアの具体化から創業計画へと磨き上げる2段階構成で進めた。

 なお、最終講義では、塾生が発表した個別の創業計画に対して、経営の各チェックポイントに基づいて互いに助言と指摘をしあったほか、様々な視点から塾生どうしの創業計画をブラッシュアップするとともに、塾生が経営者目線で各々の計画の見直しを行った。

 なお、12月2日(土)には、創業塾講師の多田年成氏や先輩創業者を招いて、「創業応援交流会」を開催。先輩のご苦労話や経営の喜びなど、具体的な事例を交えた本音の話から、成功するための留意点について学んだほか、創業塾を通じて塾生どうしの連携によるビジネス話が持ち上がるなど、志を同じくする人たちの交流で会は大いに盛り上がった。

ななこん第二弾「Xmas Partyランチビュッフェ」カップル3組誕生

 12月2日(土)、ななこん第二弾Xmas Partyランチビュッフェをファーマーズレストラン香能の丘(志賀町)にて開催した。(男性8名、女性9名が参加)

 はじめに、参加者が協力してケーキ作りを体験し、その後好印象の人がいるかどうか確認するための「自己紹介を兼ねたお見合い回転寿し」、「フリータイム&ランチビュッフェ」が行われた。

 フリータイムでは、電話番号交換の時間を設けるなどして、積極的に話しかける姿が多数見られ、参加者のアンケートでもおおむね高評価であった。

 そして、フリータイム&ゲームの後に最終投票をし、カップリングをしたところ3組の幸せなカップルが誕生した。

環境政策委員会・セミナー

 11月30日(木)、環境政策委員会を開催し、新年度事業計画について協議した。

 新年度事業計画では、新たな環境ビジネスの取り組みに関する情報発信や勉強会の開催、7年前より実施しているゴールデンウィーク前に御祓川大通りの清掃活動を引き続き実施する。また、地球温暖化防止に関する事項としてCO2排出量を抑える取り組みの推進や資源を利活用する循環型社会の形成の推進、環境整備に関する事項では下水道事業の早期整備促進を事業計画に盛り込む事を決めた。

 委員会終了後、セミナーを開催し、講師に石川県生活環境部環境政策課課長補佐の諸治信行氏を招き、「PM2.5などの越境大気汚染の話」をテーマに講演し、約20名が参加した。講師からは大気環境をクイズ形式で説明したことの他、PM2.5、黄砂などの越境大気汚染や酸性雨についての現状と石川県が行っている測定結果や対応等についての説明があった。

大垣商工会議所会員が視察 能登の特産に親しむ!!

 11月28日(火)・29日(水)、岐阜県の大垣商工会議所の食品部会員ら12名が七尾市を訪れ、珪藻土を活用したピッツァ窯、旬を迎えたナマコの加工施設、「能登かき」の生産地、食品販売店、定置網会社を視察し、能登の特産について理解を深めた。

 2日間で、丸越工業、あぐり能登、大根音松商店、すぎ省水産、木村功商店、七尾魚市場、鳥居醤油店、しら井、高澤商店、花月、スギヨ北陸工場、鹿渡島定置の12社を視察した。

 大垣商工会議所の小寺仁太郎部会長は「交流で見た食材の中で、取り入れられる物は取り入れ、お互いにとって経済効果が生まれる新しい関係になるといい」と話した。

 参加者より「今回の交流事業は大変満足。人と人の交流から、物と物への交流に向けていきたい」「個々の素材を知ることは大変良かった」「普段観光では見られないところや話が聞けたことが良かった」と好評であった。

 提案商品について大垣商工会議所会員にアンケートを実施。資料を取り寄せる=6名、サンプルを取り寄せる=4名、見積もりを貰う約束をした=1名の回答だった。

県境を越えて創業者同士が交流 氷見・七尾商工会議所連携事業

創業者交流会&創業者フォローアップセミナー開催

 11月24日(金)、氷見・七尾商工会議所は、両会議所の連携事業として、両市の創業者の交流と連携創出を目的に、フォローアップセミナーと交流会を開催した。創業者の交流を行うのは本年2月に引き続き2回目。今回は開催地を氷見市とし、七尾から7名、氷見から10名の創業者が参加した。

 フォローアップセミナーでは、まち&むら研究所代表の谷本亙氏が「実際に買って、見て、感じて、食べての3種の神器とは」と題して、商品やサービスのヒットの要因について自身の体験事例をもとに紹介し、参加者も自身の事業の参考にしようと熱心に聞き入っていた。

 セミナー後の交流会では参加者同士が自己紹介・事業紹介を行い、氷見で来春の開業にむけ準備中のブルーミン代表の山本悠貴氏と今年4月に七尾市石崎町でスポーツ応援合宿所を開業した宮谷政己氏が具体的にそれぞれの創業について事例発表を行った。

 終了後は、氷見市稲積に今年6月にオープンした農家レストラン「たねのわ」(NICE FARM 代表 廣和仁氏が経営)で懇親会も開催。当所の大林会頭と氷見商工会議所の寺下会頭も参加され、外の寒さも忘れるほど熱気に満ちた懇親会となった。

 参加者からは「また参加したい」「もっと氷見と交流していきたい」との感想もあり、交流促進から事業連携や取引とつながるよう本交流会事業を発展させていきたい。

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