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日本経済新聞社金沢支局長 鉄村和之氏の講演会

 6月28日(水)、第136回七尾商工会議所通常議員総会後に、日本経済新聞社金沢支局長鉄村和之氏を招き、「スポーツ界の名将から見るリーダー論」と題した講演会が開催された。

 鉄村支局長は、冒頭、野村克也氏と懇意にしており、野村氏の話を中心とさせていただくと述べ、講演をはじめられた。野村氏は、「財を残すは下、人を残すは上なり」の信念のもと、まずは「人間教育」を重視したと述べた。

 また、イチローの「僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、どうしてヒットを打てるかを説明できるからです」や、羽生弦の「歩のように歩んできて、やっとここまでなれた。ここからはさらに強くなりたい」との有名選手の言葉を紹介し、強い選手は強くなるための練習を積んでいると話された。

 最後に、リーダーとは、(1)リーダーいかんによって組織全体はどうにでも変わる、(2)リーダーは組織の気流にならないといけない、(3)リーダーの職務とは、「壊す、創る、守る」であると述べ、講演を終えた。

第136回通常議員総会 ~平成28年度事業報告・収支決算を承認する~

 6月28日(水)、役員・議員62名が出席し、第 136 回通常議員総会が開催され、平成28年度事業報告、各会計の収支決算等について審議した。

 冒頭、大林会頭は、「能越自動車道田鶴浜IC-七尾IC間の新設区間3.4kmの事業採択、昨年12月1日に長い歴史を誇る伝統祭事「青柏祭の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に登録され、交流人口拡大に向け、経済界としてもより一層協力・支援していきたい。

 平成28年度の重点事業の成果としては、ななお経営支援センターを4月3日(月)に設立し、当所会員企業の皆様に対する経営支援強化を従来以上に図っていきたい。また、石川県よろず支援拠 点能登サテライトが4月25日(火)開設され、事業所の相談体制がより一層強化された。ななお創業応援カルテットは、開設以来、相談者数133件中58件の創業と確実に成果を挙げている。」と挨拶した。

 この後、大林会頭が議長となり、議案審議に入った。議案第1号平成28年度事業報告から議案第11号平成28年度震災復興地域づくり総合支援事業ななお移住・創業支援事業特別会計収支決算についてまで、事務局より説明があり、それぞれ異議なく可決承認された。

 高澤副会頭が閉会の挨拶を述べ、通常議員総会を終了した。

視察研修旅行 ~安田蒲鉾工場見学から永平寺まで~

 6月27日(火)、七尾商工会議所女性会(木下八重子会長)は、福井方面に視察研修旅行を開催し、女性会会員と事務局を含め、25名が参加した。

 まず、福井市にある安田蒲鉾(ヤスダウェルフーズ株式会社)にて、工場見学を行い、担当者より、安田蒲鉾の歴史や作業工程、商品のこだわりなどの説明を受けた。その後、工場長が「魚そうめん」という商品の説明と実演が行われた。

 昼食には、永平寺の参道口にある『永平寺禅どうふの郷「幸家」』を訪れ、胡麻豆腐を中心としたヘルシーな食事を楽しんだ。

 午後からは曹洞宗の大本山である永平寺参拝と散策を行い、それぞれ山門や七堂伽藍などの建物を熱心に見学したり、修行僧の説明に耳を傾けたりと、凛とした空気を感じながら、禅の世界を体感していた。

 福井県の産業や永平寺といった歴史文化に触れるなど、大変有意義な研修視察旅行となった。